| □□□ □□ □ |
|
|
|
|
人気旅行 第21回 開運眉で自己啓発 【おしゃれ偏差値を左右する眉】 不用品回収、粗大ゴミ、粗大ごみ 眉毛に関しては、いつも悩みの種でした。眉は顔のおしゃれ偏差値を左右する重要なパーツで、ミリ単位で印象が変わってしまうので、自分でどう手を加えていいかわからず、たまに眉カットサロンなどで整えてもらってそのまま放置、伸び放題という体(てい)たらくでした。眉がボサボサだと、人にナメられやすいような気もして、何とかしなければと思っていたところ、インターネット中に視界に飛び込んできたのが「メンタル美眉メイクセッション」という文字。「美しく眉を整えると気持ちが、エネルギーが整い、波動もアップします!」という説明文に心を掴まれました。 沖縄旅行 さっそく、そのセッションが受けられる「emie(エミィ)フェスタ」というスピリチュアルイベントに行ってみました。場所は調布のギャラリースペースで、占い、オーラソーマ、パワーストーン、波動調整などの出展者が、少数精鋭な感じで集っているかなり穴場なイベントです。 札幌 ビジネスホテル 波動測定中。楽器のような測定器は、ツマミを回すとイルカの鳴き声みたいな音がします。細部にわたるまでスピリチュアルなマシーンです。 高速バス、夜行バス 【波動の落とし穴に注意】 横浜マンション まず、主催者のおすすめで、眉メイクのBefore /Afterの波動を測ってみることに。波動測定の「アクアタック研究室」の片岡さんにに、取材で来ていることを告げると、「そういえば昨夜、『オーラの泉』で美輪さんが秋吉久美子さんに『あなたは辛酸をなめてきたのね』と話しているのを聞いて、偶然辛酸なめ子さんの名前を連想していたんです」と告げられました。スピリチュアルイベントで、さっそくシンクロニシティの洗礼が……。 埼玉 一戸建て 奇縁を感じつつ、さっそく「QRS(量子共鳴分析器)」という、北里大学の元助教授が開発した測定器で、人としての波動を測ってもらいました(1項目500円)。すると、心の波動が、S16.5という数値でした。素人目には高いのか低いのかわかりませんが、片岡さんによると「S10以上は、個人的な悩みを超越し、他者のことを考えるようになる高い数値」とのことでした。手持ちのお守りを測ったら12.9だったので、お守りよりも波動が高いことに……(それにしては周囲の人に何の御利益もない気がしますが)。 結婚式演出、結婚式サプライズ この結果は嬉しい反面、プレッシャーを感じます。波動が高いと知ってしまったばかりに、周囲の人に優越感を抱くようになって性格が悪化、結果的に波動を下げてしまいそうです。波動の落とし穴には気を付けたいです。 【威圧感のある女優眉を……】 眉メイク前の波動を測ったので、さっそく「メンタル美眉メイクセッション」のブースへ。美眉アーティストの晏在(あんざい)さんの眉は、ほどよくフェミニンで知的で絶妙な形に整えられていました。ふと見たら、先生は手に極太油性マジックをお持ちです。もしやマジックで顔に眉を描かれるのかと一瞬緊張が走りましたが、先生は画用紙に、基本の眉(図解)を描きだしたので胸を撫で下ろしました。 日本人の眉は、落ち着いた性格で根気があるまっすぐな眉、調和が取れた性格でまとめ役になりがちな三日月形の調和眉、華やかで自己表現が得意な、アーチの山が外側にある拡張眉、発想が個性的な三角眉の、だいたい4パターンあるそうです。私の眉をチェックしてもらうと三日月眉(まとめ役)と三角眉(発想)の要素がまじっているとのことでした。 仕事的には良い眉相でも、ダサい眉の形をなんとかして、適度に威圧感のある女優眉になりたくて、先生に、やや調和眉寄りの拡張眉をオーダーさせていただきました。 【下女体質にさよなら、スポットライトを私に!】 先生は眉カット用カミソリとブラシを手に取ると、器用な手さばきで眉の不要な毛を剃り、形を整えてくださいました。所要時間は5分くらい。人に自分の体のパーツを任せてリラックスすることは、ヒーリング効果ももたらします。 えっ? そんなに……? と一瞬不安にかられる位、潔くカットしてくださいます。そのあと、ペンシルで小刻みなタッチで自然に描き足してフィニッシュ。 セッション終了後、鏡を見ると、いい感じにBitchの貫禄を漂わせた自分がいました。ムチのようなシェイプの細眉を見ていたら、妙な自信が内側からふつふつとわいてきました。女優眉をちょっとひそめるだけで、周りの人が翻弄されて機嫌を取ってくれるくらいの女になりたいです(妄)。周りに気を遣ってばかりの下女体質に別れを告げたいです。 「眉の形を変えることでなりたいエネルギーを手に入れることができます。行動パターンも変わってきますよ」と、先生。2〜3週間で定着するそうです。先生が使っていたのと同じ眉カット用カミソリを速攻で買いに行くことを決意しました。 眉メイク後のAfter波動を測ると、テンションが上がったせいか、S19.8という数値まで上昇していました。波動の高さと女優眉効果が相まって、性格が高慢化しそうです。 それから1ヵ月半あまり、女優眉に女優の人格が乗り移ったのか、レッドカーペットに乗りたくてしかたがありません。スポットライトが欲しい……。自分の眉に自分の気持ちが振り回されています。ともすると人生の目標を変えてしまいかねない眉の力に驚きました。 また、何か悪いことが起こると「先祖」や、「霊障」を持ち出して自分以外に責任を求めるのではなく「カルマ」を理解し、それが自分の行いの結果であることにしっかりと気づかなければいけないと思います。 皆さんが神仏の世界について思いを致さず、“気づき”のための重要な手段である「透視」のことを正しく理解しないで、大切なことに気づかぬまま生きるのであれば、「心・精神」の部分がいつまでも取り残されてしまうのではないか、と思うのです。その誤った行いや考えが子供や子孫にまで受け継がれるなら、それはとても悲しく恐ろしいことではないでしょうか。 <つづく> >>第10回は8月11日公開! スピリットの向上のために、あなたがすべきこととは……!? 【第8回】“気づき”を広めるための決心 〜テレビ出演、書籍出版への道のり〜 “気づき”を広めるきっかけとなった あるテレビマンとの出会い 「“気づき”をきちんと伝えるには活字にしなければ。一つ一つを正しく理解してもらうために、本を書こう!」 十数年前のことです。“気づきの大切さ”を多くの人に伝えようと、本を書くことを決意しました。それからパソコンの使い方を必死で覚え、自分の思っていることをポツポツと言葉にし始めたのです。 私は文章を打つのがそんなに早いわけではありません。 パソコンをマスターするために、1週間もベッドに入らず、ソファで仮眠しながら練習し、朝早くから仕事をし始める日々でした。夕方、眠くて仕方なくなると1時間ほど仮眠。そんな日々の中、人並みまではいきませんが、ようやくまとまった文章が書けるようになったのです。 そうして小冊子を2冊作り、いろいろな方々に読んでもらいました。ところが、その小冊子でも、やはり私の伝えたいことを理解してもらえませんでした。「まだ時機ではない」と諦めて、待つことにしました。 ヘビ騒動(※1990年、地元・青森で起こったニシキヘビ脱走騒ぎの時、所在などを言い当てた)で全国に名を知られた私に、テレビの出演依頼が来るようになりました。その都度、テレビ関係者には単なる霊能者として扱うのではなく、「“気づくことの大事さ”を伝えさせてください」と根気強く訴え続けました。しかし、なかなか思うようにことは運びません。それでも諦めずに、“気づくことの大事さ”を伝えようと、一生懸命、チャンスを求めていました。 その後もテレビ出演の機会があると、「5秒でもいいから、“気づき”について話をさせて欲しい!」と頼み、それを条件にテレビに出続けました。しかし、どうにもうまく人々に理解されず、悶々(もんもん)としたまま年月が過ぎていきました。 |
|
|
|
□ □□ □□□ |